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ピグマリオンのレッスン③

2022.04.08

⑦の言語能力の育成は、①②③④⑤⑥で獲得された高く深い認識能力を言語化する為のレッスンです。
歌から始まり物語で終わる文章と認識能力と解決能力を獲得する全体的レッスンの中で、
文字と単語と知識と言う部分のレッスンを、ここで、最後に行います。
⑧はゲームです。 各レッスンに対応したゲームを皆んなで一緒に、楽しく遊びながら、学んだ能力を使い、現実化します。
②対応のゲームには平面図形カードゲーム手探り平面図形遊びなどがあります。しかし、6種類の図形学具でのレッスンは、図形をとらえ、図形を手で作る遊び、ゲームでもあるのです。だから、図形遊びと言っています。
③対応は⑧のゲームの中にはありませんが、ちぎり絵、ぬりえ、折り紙、切り絵、切り絵工作など、指先や手を使うレッスンは、すべて遊びやゲームといえます。だから、指先遊びとよんでいます。
④対応のゲームも⑧では行われませんが、幾何学能力で認識し、それを手で創造するので、ゲーム的なレッスンとも言えるでしょう。触覚を使うレッスンは、認識能力を肉体化します。
⑤対応では、スティック4。4ブロック、8ブロック、9ブロック、位置の変化カードを使う遊びがあります。
⑥対応では、競争ゲームをします。数量感と目盛を読む能力を育てます。
⑦対応では、ひらがな、カタカナカルタことばカードで文字を学び、身辺教養カード、生き物カード動物カードを使ったゲームで知識を学びます。
⑨対応のゲームは、童話昔話カードゲームなどがあります。
レッスンの最後の⑨番目レッスンでは、ぬりえ読本、童話読本、昔話読本を読んだり読ませたりします。100までの数の認識と加減暗算の仕組みがわかるようになれば、年少児や年中児でも、漢字混じり文章を読み始めます。ちなみに、漢字にひらがなはふってありません。言語を創造する為です。年中児が、童話、昔話のその後の創作話を作ってきたとき、その作品の1つか2つをブログに載せたこともありました。
以上、9つのレッスン内容を見ればお分かりのように、ピグマリオンのレッスン内容は、子どもが体感し創造する学びであり、遊びであると言えます。
その遊びが、人類の知的能力獲得の発達段階をたどっているので、物語となるのです。
続く。

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