幼児期は、五感の全てを、導入した、指導をしてください
2022.02.22
視覚と聴覚しか使わない、
何とか式の幼児教育は、
知識をフラッシュで刷り込む、
知的障害者への教育法です。
数と言う、この世に存在しない、
視覚や聴覚にさえ訴えないものを
数えて覚え込ませて、
数直線上でテクニック的に処理する
出来の悪い高校数学教師の考えた、
学習障害者用の幼児教育が繁殖して、
ますます日本人の知的レベル、
人間性レベルを下げています。
赤ちゃん、幼児、子どもをみてください。
なぜ、人間には、五感が備わっているのかを、
考えてください。
もうすぐ春です。
スミレや桜をカードや映像でみるのではなく、
いくつあるのか数えるのではなく、
スミレや桜を
春の中で感じてください。
視覚、聴覚だけでなく、
幻想的な事実を捻じ曲げてしまう可能性を
曲げてしまう、非自然ではなく、
臭覚。
触覚
味覚。
思い出。
知性。関係性、4次元思考などが
自然の中では学べます。