小学校時代をいかに充実した人間生活ですごさせるか?⑴
2021.12.24
人生におけるあらゆる時代は、その時代自身が目的である時間の積み重ねであるべきじゃ無いでしょか?
小学校時代を語るならば、中学校時代の土台となる時間であるが、中学校時代の犠牲になる時間ではないと言うことです。
人生のあらゆる時代、時間は、愛と幸福に包まれた時代、時間であるべきだと考えます。
この度、小学校まわりの機会をいただいて、幼児期の後の、少年期について、真剣に考えることとなりました。
幼児期とは違った、小学校期の親子関係のあり方について、語っていきたいと思います。
それによって、幼児期の大切さも浮き彫りになって行くでしょう。