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イルソウレ学院の講演会。

2021.09.22

難関中学校の入試に、大きな変化があります。

過去問を解くと言う受験対策は、

無駄が多くて、受験に失敗します。

だから、ピグマリオン教育は、

過去問ではなく、

未来を解決できる創造力を育てているのです。

日本の最難関校、筑駒では、

最近では、代数系の問題がでません。

ニュートン算、鶴亀算、仕事算などの

方程式で解ける問題を

受験塾の算数の授業では、

50%程度も費やしますが、

ほぼでないのです。

筑駒の入試問題の80%近くは、整数論です。

残りの20%は幾何です。

大学受験でも同じ傾向になっており、

これは、IT時代に対応する人材を

養成するためです。

ピグマリオンイルソウレ学院では、

小3〜小4生に、入会後6ヶ月で、

高校数学脳を作ることを目指しています。

算数や中学レベルの数学では、

難関校対策にならないのです。

なぜなら、

難関校の入試テストは、

中学、高校の6年一貫教育をして、

大学受験対策をしている

教師が作っているからです。

大学受験に合格する能力を持つ生徒を

中学受験の時にチェックしてとりたいのです。

さあ、中学校受験だけでなく、

大学受験にも対応した能力を

イルソウレ学院で育てましょう。

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