親や教師は、能力は遺伝と思ってはならない。①
2022.09.27
親や教師は、
能力は、生得のもの、
遺伝であると思ってはなりません。
能力は後天的なもの
子ども自らが創り出すものと
理解しないと、
教育には意味が無くなると考えましょう。
子どもが伸びないのは、
能力がないのだと、教育しても無駄なんだと
思うと、親や教師は努力を怠るからです。
子どもに良き刺激や
人類が創り出してきた知性を
人類が獲得してきた歴史に順次て与えるならば、
大半の子ども達は、
小4〜小6のうちに、中3までの学習を
修了することができるでしょう。