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何でもできる人間が教師でないと、歪な能力しか与えない①

2022.09.08

日本の高校生の70%が、

自分に自信が無いと言う。

高校生の能力と精神は、

家庭と学校、塾で、育てられたから、

原因は、そこにあることは、明確である。

自分に自信が無い親や教師が、

子どもを育ててきた結果では無いか?

と、考えてはどうだろうか?

私は、何でもできる人間を目指して、

今なお色々なことにチャレンジしている。

1万坪以上の田畑を所有する

農業用の水や自然耕栽培の研究をする百姓であり

自転車発電から始めているレベルであるが、

水素発電を目指すエネルギー研究をしたり、

天台宗と真言宗の僧侶であり、

日本の土地の5万分の1を所有する不動産会社の

オーナーでもあります。

また、交友関係も広くし、

学校、塾、予備校、教材会社などの

校長、オーナーなどの教育関係者だけでなく、

政治家、企業オーナーなどにも知人を持っています。

スリランカでは、

大統領、首相、文部大臣、大使をはじめ、

政治家、僧侶、教育関係者に知己多く

初めてできた私立の総合大学の理事、

教育学部長や、

奨学金を出しているセネハサ財団の理事長や

財団法人日本スリランカ経済交流財団の理事長などにも就任しております。

農場とホテル経営のピグラン株式会社のオーナーや在大阪スリランカの名誉領事なども歴任しております。

その他、

文化功労者杉良太郎さんの

アジア子ども映画祭の審査員もしており、

外務大臣表彰もいただいております。

他にもありますが、

子どもをより正しく導く為に

世間を広く知りたいがための行動です。

成績を良くするのは、

何のためなのか、なぜ教育が必要なのか?

人生とは何なのか?など、

子どもに少しでも正しく伝えてあげればと

思っています。

続く。

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