NEWS

ニュース

子どもの「なぜ?」にどう向き合う?

2025.03.17

お子さんが「どうして?」と何度も聞いてくることありますよね。最初は答えられるけど、何度も続くと、大人でも「うーん、どう説明しよう?」と困ってしまうことも。実はこれは、とても大切な学びの機会なんです。

大人がすべての答えを教え続けることはできません。どこかで限界がきます。でも、それでいいです。大事なのは、 自分で考える力を育てることです。例えば、お子さんが「太陽ってどうして明るいの?」と聞いたとします。最初は「燃えているからだよ」と教えるかもしれません。でも、次の「じゃあ、なんで燃えてるの?」という質問に答え続けるのは、どこかで難しくなりますよね。

ここで大切なのは、「一緒に考える」ことです。 「なんでだろうね?」「どうやって調べてみようか?」と問いかけることで、お子さんは「答えをもらう」のではなく「考える力」を身につけることができます。

もし「教えられたことを覚えればいい」という経験ばかりだと、「考える習慣」が身につきにくくなります。新しいことに出会ったとき、「どうすればいいんだろう?」と自分で解決する力が育ちません。子どもが「なぜ?」と聞いてきたら、「一緒に考える」チャンスです。

正解をすぐに教えるのではなく、「どうやったら分かるかな?」と問いかけてみましょう。「考える力」は、小さな「なぜ?」の積み重ねで育っていくのです。

\ この記事をSNSでシェア! /