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大きなカブの話

2011.09.26

≪大きなカブ≫のお話をご存じでしょう。カブが大きくなりすぎて、お爺さんだけでは抜くことができず、お婆さん、孫、犬、猫も、協力して抜こうとしますが、抜けなくて、最後にネズミが協力することによって、やっと抜けるというお話です。

ネズミの力は、他の人や動物と比べると微々たるものですが、ネズミの力がなかったら、カブを抜くことができないわけです。

この話には、能力というものに対する大きな示唆があるように思われます。つまり、能力は比較すべきだけでなく、合わせるということを考える必要があるということです。

一人一人の能力はできるだけ高くしておくべきですが、能力を使うときには、合わせるということが必要だということです。

どちらが高いかということを競うのではなく、どのように合わせるかということが、能力を使う場合に、実生活や仕事のときには、最重要になるということです。

教育においても、このことに対する配慮がなされなくてはなりません。

みんなの能力を合わせるための能力を育成する配慮があってこそ、本物の教育といえるのではないでしょうか。

他人より高くなった能力は、他人と比べるためでもなく、誇るためでもなく、他人を馬鹿にしたりするためのものではありません。

他人より優れた能力は、他人のために使うのが、正しい使い方です。

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