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簡単な教育の歴史(1) 教育の目的

2011.11.24

貴族制、封建制、絶対王制、ファシズム体制など、時々の国の体制に役立つような形で、国民や領民に対する教育が与えられてきました。しかし、上記の流れを引きずるこれまでの教育では、社会も大多数の個人も決して幸せにはなれないということを歴史が証明してきました。

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市民革命以降、個人の知性や人格を育てることが教育の目的とされるようになり、そこで初めてどうすれば知性が育つかということを模索するようになりました。

 

知識を多量に持てば知性が育つと考えた啓蒙思想家、百科全書派。知性を育てるのは環境であると考えた、ルソー、ペスタロッチ、オーエンたち。フレーベルやデューイやソ連の教育者たちを経ても、まだ知性を育てることに関する明確な考えと方法が固まりませんでした

 

時を経て、現在の日本では、教育の目的は高い能力を個々人に育てることだと、戦後制定された「教育基本法」によって銘記されるに至りました。

高い能力の獲得、能力の発達によって素晴らしい人生を送る権利、つまり社会や国家に貢献しながら自らの幸福を追求する権利が、教育によって保障されるということになりました。

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